医薬品の個人輸入について解説したサイトです

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医薬品の個人輸入とは

医薬品が届くまで

海外通販サイトを利用して医薬品を購入する場合も、基本的な流れは国内のサイトと大きな違いはありません。
購入したい商品を探して、注文し、入金、発送という流れになっています。
国内通販と異なり、発送後、自宅に届くまでの間に通関手続が入りますが、個人輸入で一定の数量以内であることが確認されれば問題なく商品を受け取ることができます。
国際宅配便であれば、通関手続は宅配業者が代行してくれます。
国際郵便を利用する場合も、課税額が一定額以内であれば直接商品が配達される仕組み(受け取り時に税金を支払います)となっており、特別な手続は必要ありません。
一定額を超える場合は、課税通知書が届くので、郵便局で納付書を受け取り、税金を支払った後で商品を受け取ることができます。

規定の数量を超える場合など、薬監証明が必要な場合、税関の所在地ごとに対応する地方厚生局で薬監証明の交付を受け、税関に提出することになります。

確認すべきポイント

海外のサイトに限りませんが、入金したのに商品が送られてこないなどのトラブルを避けるために、信用できるサイトを選びましょう。
知名度のある大手のサイトを利用するのが安全です。
そうでなければ、販売者の情報(フリーアドレスのみの記載や架空の住所・電話番号になっていないか)や、返品や保証の範囲等の明示された規約が記載されている、SSL認証のされている(URLがhttpsで始まる)、クレジットカードが使えるなどの条件を満たしたサイトを選ぶようにするとよいでしょう。
EUでは、医薬品のインターネット販売を行う薬局は政府に登録し、共通ロゴ(クリックすると政府機関のサイトに繋がり、承認の有無を確認できる)を表示することとなっているので、こうした点もチェックするとよいでしょう。

また、日本への配送に対応しているかどうかもチェックしましょう。
なお、転送サービスを利用するという方法もあります。


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